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2014年8月22日 (金)

平和をさけぶ夏「新婦人西支部・平和教室」

「戦争の悲惨さを今こそ語りつがねば」
語り部を囲んで、戦争体験を聴く会がいま全国でいっそう広がっています。

地元西区での空襲体験をもつ85歳の女性Tさんに、学区の60人の子ども
たちといっしょにお話しを聴かせていただきました。

学徒動員の軍需工場で働かされた経験や、機銃掃射で追い回された父親
のこと、
防空壕の爆撃で吹き飛ばされ、ナパーム弾に焼かれて40人以上の級友が
殺されたこと、
撃墜された米軍機から息絶えた米兵を引きづり出して、手に手に恨みを
こめて石を投げつけていた大人たちのこと、
衣服をはぎ取った人が口にした「まだ子どもだ、、、」という言葉をTさんは
今でもはっきり覚えている、 、、、
凄惨な体験が次々に語られ身震いがしました。

戦争は
「殺し殺される」「人が人でなくなる」それは現実なんだ、あらためて
実感させられました。

「こんな悲惨な経験はわたしたちで最後にしなければ」

戦争体験者の願いはしっかりと次の世代に受けつがれている、Tさんの
お話に真剣に聴きいる子どもたちの表情を見ていて、そう感じました。
わたしもそのひとりとして平和の願いをしっかり受けつごう、心に強く刻み
ました。

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