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2015年5月20日 (水)

自衛隊のまちなか歩行訓練は中止を!

来る5月21日と27日、守山の陸上自衛隊が、市街地で歩行訓練
行うという通知を受け、共産党市議団は中止の要請を行いました。
申し入れ先は、名古屋市、陸上自衛隊第10師団、守山区です。


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名古屋市へ申し入れ


100人規模の隊員が、迷彩服にヘルメット、小銃に銃剣というまさに
”戦闘装備”で白昼堂々とまちなかを闊歩する光景はかなり「異様」
です。以前に訓練を目撃した市民からは、

「びっくりした。不気味だ」
「異様だ。子どもには見せたくない」


など、不安の声があがっています。昨年だけでもこのまちなか歩行
訓練は10回も行われています。


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2007年11月に行われた訓練のようす(朝日新聞)


市議団からは、

「一度現場に来て、見てもらいたい。どれだけ異様かがわかります」
「自衛隊の演習場所はちゃんとある。体力向上が目的としているが、
スコップとつるはしを持ってとは訳がちがう。銃刀法違反の点から
見ても、いかがなものか」
「東京では、自衛隊PR行事で子どもに小銃を持たせたのは銃刀法
違反だと裁判になった。子どもの権利条約では、兵士になることを
奨励してはいけない
というのが世界的な認識だ」

など、申し入れました。

安保法制、集団的自衛権行使をめぐって、自衛隊は武器を持って
戦う”軍隊”に変えられようとしています。
「迷彩服」や「銃」や、あるいは「軍艦」などが、日常の風景として浸透
してしまうことは、本当に危険だと思います。


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守山駐屯地の門前で申し入れ

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名古屋のシンボル”金鯱マーク”が戦車に!?駐屯地の
すぐとなりは公立保育園でした





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