« 11月議会を終えて | トップページ | 年末年始ホームレス援護対策を市議団で申し入れ »

2015年12月15日 (火)

蟹江町避難高台「希望の丘」を訪ねて

蟹江町「希望の丘」広場は、旧蟹江高校の跡地を利用し、社会教育と防災拠点を
兼ね備えた施設
として、今年4月にオープンしました。

旧校舎の半分を管理棟とコミュニティースペースに改築し、普段はダンスレッスン
利用できるフローリング場や、多目的利用できる部屋も備えています。


1450183924830
左が管理棟。真ん中が高台。右は設楽町の間伐材を
使ったトイレ。


災害時には750人収容でき、避難用物資等が備蓄されています。高台は高さ4.5m
で水害発生時は500人が一時避難でき、普段は眺望の良い見晴らし台にも。
また、広場には、バーベキューの炉が設置され、フットサル場も隣接。町の憩いの
場として親しまれているそうです「防災と憩い」の可能性を大いに学べました。


Photo_2
清々しい眺め、、、広場でテントを広げてくつろぐ人も
見えました


高台の整備には、地元の建設会社が起用され、その優れた技術で、静岡県袋井
市の津波避難施設「命山」の整備も同じく請け負ったと聞き、感心しました。

もう一つ感心したのは、非常口に取り付けられた「防災ボックス」で、震度5以上の
地震が発生すると、自動的にボックスが開錠され、施設のカギが取り出せるという
便利な設備です。


Photo
震度5以上で自動的に開くボックス。約30万円だそうです


名古屋市でも、防災施設のカギの管理は課題となっているので、これはぜひ取り
入れたいものです。
ご案内くださった蟹江町議会の議長と副議長、役場のみなさん、そして板倉浩幸
共産党町議、どうもありがとうございました。

« 11月議会を終えて | トップページ | 年末年始ホームレス援護対策を市議団で申し入れ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2044544/62982619

この記事へのトラックバック一覧です: 蟹江町避難高台「希望の丘」を訪ねて:

« 11月議会を終えて | トップページ | 年末年始ホームレス援護対策を市議団で申し入れ »