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2016年1月

2016年1月29日 (金)

議員定数けずらず市民に寄りそえる市政に

新聞でも大きく報道されているように、名古屋市議会の議員定数削減と報酬
引きあげ
の動きが持ちあがっています。

共産党を除く4会派が、議員定数を現在の75名から7~10削減する一方、
議員報酬は800万円から590万も引きあげようと主張するものです。(減税
は報酬現行どおり)

いま名古屋市議会の定数は、人口当たりで横浜市、大阪市に次いで3番目
の少なさ
です。
議員が減れば、それだけ市民の声が市政に届きにくくなるうえ、市政や議会
のことが縁遠くなり、場合によっては市民の願いとかけ離れた政治に歪めら
れる危険もうまれます。

共産党市議団は議員定数削減に反対し、次の提案を発表しました。

①議員定数はこれまでどおり維持し
②報酬も引きあげない、そのうえで
③政務活動費を減額する

市民に寄り添える市政のため、ちからを尽くします。

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2016年1月24日付 市議団市政ニュース


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国際比較でも一目瞭然

2016年1月25日 (月)

住民不在で学校給食の委託化を進めるな

名古屋市は今年4月から、市内3小学校で給食の調理業務等の民間委託を
導入
しようとしています。
対象は、荒子小(中川区)大清水小(緑区)西山小(名東区)のマンモス3校と
していますが、、、

共産党は昨年11月議会、さはしあこ議員(緑区)が本会議質問で、安心・安
全な給食に直営・自校式は不可欠
と、委託化に反対しました。

1月23日、名東区西山小学校で教育委員会主催の保護者説明会が開かれ参
加しましたが、会場は体育館と思ってたらなんと特活室にイスが50ほど。
しかも参観日の前時間に設定され、やむなく中座する親御さんが多数みえま
した。

この説明会の告知については、「保護者に渡すように」と児童に通知書が配
られただけ、というのにも驚きました。内容も委託化方針決定の「事後報告」
です。


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説明にあたった教育委員会の担当は、民間活力の導入で、効率性重視、最小
の経費で最大の効果が期待できると強調しましたが、子どもの食育に経済効
率性や合理化を持ちこむのが相応しくない
のはもちろん、保護者からは、委託
化による品質管理やチェック体制への不安と疑問の声が相次ぎました。

また、
「委託化の決定にどうして親が関われないのですか?」
「反対しても、決まった事なんですか?」

と、憤りの声もあがりました。

担当は、
「PTAの合意はありません。大変申し訳ない、、、」
「ご理解頂けるよう努力します」
と答るばかりでした。

これをもって、保護者に説明しましたというのではあんまりです。

河村市長は、
「そろそろ給食民営化のタブーに挑戦する時」
と発言したことがありますが、民営化によって現場では、食中毒や異物混入、
不安定雇用でスタッフの入れ替わりが激しく現場の連携が崩れるなど、多くの
支障を来たしています。
子どもたちに合理化のリスクを負わせられません

まもなく始まる2月議会が大きな山場です。
住民不在で一方的に進める給食民営化はストップをかけましょう。

食の安全が叫ばれる今こそ、安心安全な直営・自校式給食を守ろうと、「なご
やの学校給食をよりよくする会」のみなさんが委託化反対の請願署名に取り
組んでいます。
私もみなさんとちからを合わせて参ります!


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2016年1月19日 (火)

北医療生活協同組合西ブロック 新春もちつき大会

1月17日、毎年恒例の医療生協もちつき大会に参加しました。
例年130人ほど参加のところ、今年は170人を超えて大盛況。子育てサークル
「にじっこひろば」の親子参加が特に多かったそうです。子どもたちの「もちつき
体験」に混ざって、私も杵をふるいました。子どもたちには小さな杵がかわいらし
かったです。

つき立てのおもちと温かいトン汁を頂きながら、「にじっこひろば」の若い親子の
みなさんに、戦争法なくす2000万人署名をお願いしました。
おもちを頬ばる子どもたちを見つめながら、「この子の未来が心配です」と、署名
に家族全員協力していただいたり、その場でたくさんの賛同が集まりました。

昨年9月19日、戦争法を参議院で強引に採決させたことは「おもちを食べても」
忘れません!


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ベテランのようになかなかイイ音出ませんが、、、


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わしの恵子県議と

2016年1月16日 (土)

名古屋市 新年度予算 重点要望を市長へ

1月8日、名古屋市の新年度予算について、各局要求に対する財政局の案が
示されました。

これを受けて1月15日、共産党名古屋市議団は、ぜひ予算化を実現したい市
民の切実な要求を、重点要望として河村市長に申し入れました。

市民経済局と教育委員会はそれぞれ、
「奨学金返還支援制度を含む大学生の中小企業への定着支援事業の創設」
「経済的理由で就学が困難な私立高等学校生徒に対する奨学金の支給」

を予算要求しましたが、財政局は却下しました。

中日新聞の新連載「新『貧乏物語』」では、高過ぎる奨学金ローンの返済に追
われ、自己破産する若者が急増していること、返済のために風俗で働く女子
学生がいることなど、奨学金をめぐって大変な苦しみを抱える若者の実態を告
発し、波紋を広げています。
また、専門学校の教材を買うことが出来ず、修学旅行に行くお金がなく、友達
との思い出づくりも出来ない、そんな生徒がいるという現状があります。

市議団は市長に、この問題を訴えて、若者支援、子ども応援のために予算の
復活を、と強く申し入れました。
市長は否定はしませんでしたが、「よーく研究します」と答えただけでした。

私からは、今年4月から市内3校で導入されようとしている小学校給食の調理
業務等の委託化
について、今いちど見直してほしいと求めました。
市長は昨年6月の共産党の質問のなかで、「そろそろ給食民営化のタブーに
挑戦すべき時だ」
と発言しました。

私は、他都市がこのタブーに踏み込んだ結果、食中毒や異物混入事件を多発
し、委託業者の都合で契約を突然解除したり、低賃金でスタッフの入れ替わり
が多く現場での連携が崩れたり、そんなケースが発生している実態にふれて、
「安心・安全な給食のために、市長には自校方式の堅持にこそ挑戦してもらい
たい
」と強く要望しました。

市長は、
「あんたらホンマに公務員が好きだなぁ、、、」
とムニャムニャはぐらかすばかりでした。

その他の重点要望についても市長は、
「まぁ、たいそうご立派でございますわ」
と、まるで茶化したような応対ぶり、相も変わらずです。

市議団の重点要望は、
「中学2年への35人学級の拡大など少人数学級の推進」
「学童保育の家賃補助の増額」

など、子ども教育関連が大半となりました。子どもへの支援対策は待ったなしと
いう、社会問題を反映しています。

市議団は、懇談の最後に
「希望を示せる名古屋市政をめざしてください」
と強く申し入れました。
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2016年1月12日 (火)

2016 新成人おめでとうございます

1月11日、地元幅下学区の成人式会場、菊井中学校の門前でお祝いのご挨
拶に立ちました。

今年、名古屋市で新成人を迎えたみなさんは21177名。うち西区は1343名
です。
ご挨拶と一緒に「仕事や学業での悩みをお聞かせ下さい」とアンケート用紙を
お配りし、ほとんどの方が笑顔で受け取ってくださいました。

なかにはその場で広げて読んだり、「私もください」と手を差し出す方や、「選挙
に行きますヨ」と応える方もみえて「アンケートぜひ書いてくださいね」とお願い
しました。

社会に出た若者が、不安定労働や多額の奨学金返済に悩む実態は、中日新
聞の新連載『新「貧乏物語」』で取り上げられ反響を呼んでいます。

若者がお金の心配なく希望を持って学び働ける社会へ、ひとりひとり声をあげ
れば変えてゆける、そんな展望が新成人のみなさんに広がるように、私も新成
人(25年前)になったつもりで頑張ろう!と気持ちを新たにしました。

この日は、西区内の成人式会場で、後援会のみなさんがアンケートをお配りし、
どの会場でも快く受け取っていただきました。


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2016年1月 8日 (金)

「ナゴヤ子ども応援委員会」対策会議

1月6日、「ナゴヤ子ども応援委員会」の対策会議が開かれ、傍聴しました。

議題は、昨年11月西区での男子中学生の事件を受け、「いじめ・自殺予防対策
について」ということでしたが、この日は1時間のうち、冒頭から30分間、市長が
ひたすら持論を展開しました。内容は、事件直後に当該中学校へ市長が独自の
聞き取り調査におよんだことへの批判に対し、

「ワシは市長として予算編成義務がある」
「報道では、市長の越権だと書かれて非常に心外」

と、繰り返し強調。
いじめ対策として、市内全中学校に100人の常勤スクールカウンセラーの配置
をと要請したものの、文化やスポーツ分野を教育から切り離して新設の観光局
に移管させるべきとか、減税でもうかってる企業に助けてもらえばいいとか、名
古屋城の木造復元は子どもの教育には非常にいい材料だとか、、、一体なんの
ための会議なのか?と言いたくなる話ばかりでした。

教育委員会は、平成31年度までに市内中学校全校に常勤のスクールカウンセ
ラー配置を検討すると回答し、欧米でいじめ解消に飛躍的な効果をあげている
教育プログラムを取り入れる検討をしていることなどを発表しました。

常勤のスクールカウンセラー全校配置は重要だと考えますが、課題となっている
教師の多忙化を解決してゆく手立てとしては「補強」と位置付けるべきです。
欧米の優れたプログラムを取り入れることについても、先進国のなかで、残業時
間が異常に長いという日本の教育現場の実態ぬきにしては、難しいのではない
かと疑問が残りました。

学校全体が連携をとっていくうえで、様々な試みを進めるためにも、現場の多忙
解消にもっとふみこんで検討を進めていくべきと、会議を傍聴して強く感じました。

2016年1月 4日 (月)

2016年の始まりです

激動の2015年が過ぎ、新しい年の幕開けです。

昨年は安倍政権のもと、平和と民主主義をおびやかす暴走が、安保法制=
戦争法の強行採決で極めつけとなりました。
国民の声を聴こうとしない独裁政治に対する怒りが、かつてないほど広がり、
アベ政治を許さない」
世論は、歴史的な戦いの新しいページを開きました。


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元旦。地元の伊奴(いぬ)神社でご挨拶。例年よりビラの
受け取りが良く、声援もたくさん。戦争法廃止署名の協力
も次つぎと


その戦いのなかで、議員としての1ページ目を開いた私。
安倍政権の暴走政治が名古屋市政におよぼす影響に、どうすれば歯止めを
かけていけるか?
議会の質問づくりや委員会の討論、意見書の審議を通して私が学んだこと、
それは、
どんな時でも、住民の願いと声に寄り添って立つことです。

「戦争法なんてとんでもない。いま止めなければ大変だ」
「名古屋城やハコモノより先にやるべきことがあるだろう」
「住民無視でリニアを進めるな」

街頭で、署名活動で、請願で、インターネットで、みなさんから託され
る想いのひとつひとつが、私に大きなエネルギーを与えてくれます
この声をしっかりと掴んで市政に届ける事が、議員として大きな勤めだ
と実感しています。

そして昨年9月、戦争法反対の
戦いのなかで生まれた「戦争法廃止の政
府と野党共同」の提案。
子育てのママ、若者、戦争体験者、学者や著名人、あらゆる世代のみな
さんが「総がかり」で立ち上がり、全国に広がった、
「戦争法を一刻も早くなくすために野党はちからを合わせて欲しい」
この声に応えて、生まれた提案です。


今年夏の参議院選挙で、定数1の選挙区32のうち、戦争法反対の議員
をひとりでも多く当選させ、与党を少数派に追い込むため、共同の発展
にちからを尽くす決意です。

愛知選挙区はすやま初美さんの勝利をめざして、私も精いっぱい頑張り
ます。
今年もみなさんの温かいご支援を、心からお願い申しあげます。

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例年の仕事初め宣伝に。市議団12名、わしの恵子県議、
すやま初美参議員候補もそろって躍進への決意を訴え
ました

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