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2016年7月

2016年7月31日 (日)

地下鉄の安全対策を緊急要望

7月25日、可動式ホーム柵が設置されている地下鉄桜通「丸の内」駅で、
自殺と思われる人身事故が起こりました。
共産党市議団は交通局に7月29日、緊急要望4項目を申し入れました。

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柴田、岡田、山口、田口、藤井、青木の6議員

申し入れ日の前日、山口議員と西山議員は事故現場を視察(他の議員も
8月1日に視察予定しています)。
桜通線の駅ホームは、8両編成の対応となっていますが、現行は5両編成
の運行で、ホームドアも5両分しかありません。
それ以外は通常の柵で、ホームの両端は保守点検のため出入口があり、
簡単なひっかけフックで止めるロックがあるのみ。他の地下鉄駅ホームに
ある「立入禁止」の表示もありませんでした。
交通局によれば、事故のあった当日、出入口のフックが修理中で、ひも様
のものでくくってあったそうで、ここを外して奥へ進み線路に降りた、との事
です。

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問題の出入口

党市議団から、このような事故を物理的に予防するためにも、現状の改善
を早急にと、要望しました。
また、この事故の2日後に、地下鉄鶴舞線「庄内緑地公園」駅で自殺と見ら
れる人身事故があり、当時の駅員体制は1人でした。可動式ホーム柵は設置
されていません。
地下鉄各駅の要員配置についても再点検を、と要望しました。

党市議団の申し入れに交通局は、「立入禁止」の表示など、すぐに出来る
ことは「まさに今、作業している」と答えました。

以下が申し入れた緊急要望書です。

2016年7月29日

名古屋市交通局長 二神望様

日本共産党名古屋市議団 団長 田口一登

地下鉄桜通線丸の内駅で発生した人身事故を踏まえた

地下鉄駅ホームの安全対策についての緊急要望

 7月25日、ホームドアが設置されている地下鉄桜通線「丸の内」駅で、自殺と思われる人身事故が発生しました。

 ホームドアの設置は、ホームからの転落事故や飛び込み自殺を防ぐうえで大きな効果をあげています。ホームドアを設置した桜通線でなぜ事故が起きたのか、詳しく調査し、再発防止のために手立てを早急に立てる必要があります。

 現地を調査した結果、桜通線は、将来の車両増結に備えてホームが長くつくられていることがわかりました。8両編成の停車が可能なホームのうちホームドアの設置は5両分、その他の部分はホームの端に柵がもうけられています。ところがその柵はホーム全体をかこっているのではありません。ホームの両端にある空スペースとの境にも柵が設けられていますが、出入のための扉には鍵もついていません。その気になれば誰もが簡単に侵入できる構造になっており、かつ監視カメラの死角になっています。

 また事故発生時はホームに駅員がいない時間帯でした。安全対策上、改善する必要性についても検討すべきです。

 ホームドアが未設置路線の駅でも自殺を含む人身事故が起きています。ホームドアの設置を急ぐとともに、総合的な安全対策の確立が求められています。

 そこで緊急に以下の点を要望します。

1.丸の内駅の使用していないホーム両端部分への立入りを防ぐために、柵の出入り口の施錠や立入禁止の表示などの対策を緊急に講じること。

2.同様の問題点があると思われる桜通線全駅のホームを点検し、危険個所への立ち入りを防ぐ対策をとること。

3.地下鉄各駅のホームの安全対策について要員配置をふくめて再点検し、線路やトンネルへの進入を防ぐ手立てを徹底すること。

4.鉄道自殺を防ぐために、健康福祉局等と連携して必要な対策を総合的に検討すること。

2016年7月30日 (土)

児童の安全登校対策などを土木事務所へ要望

7月27日、わしの県議とともに、西土木事務所長をたずね、登校時の安全確保
のため、交差点にポールなどの設置を要望しました。

ご相談を頂いた、押切・美濃街道沿いのお宅の前は、小学校児童の登校の集合
場所で、毎朝、20人ほどの児童が集まるのですが、街道を往来するトラックなど
が左折をする時に、歩道に乗り上げることがあり、子どもたちを巻き込みはしない
かとても心配だと、毎朝お宅の前で子どもたちを見守ってくださっているそうです。

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美濃街道は、朝7時~9時、夕方17時~19時は通行規制されますが、今後は、
規制解除する計画があり、そうなれば、通行車両がさらに増える見通しです。

児童の安全登校のため、集合場所の角に、ガードとなるポールなどの設置を要望
しました。

また、西円頓寺商店街の解散にともない、商店街の電灯が消え、周辺が暗くて夜
道が怖い、最近は近くでひったくりが増えている、とご相談を受けて、こちらも状況
をお伝えしました。

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土木事務所は、辻つじや交差点の街灯は管理しており、街灯の間隔が100mを
超えていれば、間に設置するとのことですが、さっそく現場を見て、地元の方にも
お話をうかがう、と応じてくださいました。

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2016年7月27日 (水)

「子どもたちのおひさまを守ろう」マンション建設日照問題

「マンション建設で、幼稚園に陽が当たらなくなります」

と、お困りの相談を受けて、7月25日、わしの県議と西山市議(中区)、高橋
市議(南区)と私で、市役所にほど近い名古屋教会幼稚園にうかがい、園長
さんと牧師さん、保護者のみなさんと懇談しました。

この幼稚園の南西にマンションが建つかも知れず、午前11時から午後4時
までのあいだ、園に陽が当たらなくなることから、園と保護者のみなさんが
「子どもたちのおひさまを守ろう」と会を結成し、署名を広げました。

今年3月にも、同じ場所に、14階建てのマンション計画が持ち上がったので
すが、5月に名古屋市へ陳情を行い、親御さんたちの熱心な運動で、マンシ
ョン会社にねばり強く働きかけ、建設計画を撤回に持ち込んだという経過が
あります。

しかし、5月の末には、別のマンション会社が土地の売買契約を結んだことが
明らかになり、新たに「おひさまを守る」運動と署名を始める運びとなったよう
です。

短期間に集まった署名は1万2千筆を越えて、「おひさまの会」のみなさんは、
先日21日に、再度名古屋市をたずねて陳情を行い、マンション会社に何度も
申し入れをしました。

その後、私が市の担当局に尋ねたところ、以前の建設撤回の経緯があり、陳情
も受け取ったので、園とマンション会社双方の調整が出来るよう、関わって行
きたい、との回答がありました。今後も働きかけていきたいと思います。

子どもたちが、おひさまを浴びて健やかに育って行ける環境が守られるよう、
県議団と市議団でがんばる決意です。

「名古屋教会幼稚園おひさまを守る会」さんは、オンライン署名を始めています。
みなさん、ぜひご協力ください!こちらからどうぞ↓
http://ohisama-mamoru.org/


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幼稚園の門前で。左から、わしの県議、西山市議、私


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左手が幼稚園。「おひさまの会」の横断幕が。右手が
マンション予定地

2016年7月23日 (土)

リニア「名城非常出口」工事現場へ

先だってお知らせしましたが、リニア「名城非常出口」の工事が始まっています。

場所は、三の丸官庁街のど真ん中「名城東小公園」県警本部の東隣りです。
この非常口は、直径40m、深さ90m、地上に10m突き出す縦穴となり、リニア
トンネル掘削にともなう「土出し穴」にする計画です。工期は2019年9月中の予
定ですが、縦穴工事で発生する残土をどこへ持っていくのかすらまだ決まってい
ません。

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官庁の上から見た現場のようす

6月2日と5日に住民説明会が開かれましたが、会場からは、
「残土の行き先も決まってないのに工事を始めるのはおかしい」
という批判が相次ぎました。
またJR東海の説明によれば、工事のピークには1日200台の工事車両が往来
し、リニアトンネル掘削が始まれば700台にも達するとあり、騒音や振動、粉塵、
周辺の環境悪化や、近くの名城病院への影響を心配する声が多数寄せられま
した。
JR東海の答弁は、「工事車のドライバー教育を徹底する」「近隣に十分配慮し、
適切な対応をしていく」といった程度にとどまりました。

住民の不安や疑問が解消されたとは、とても思えない説明会でしたが、翌日に
はもう工事に着手
しているのです。
党市議団から、岡田ゆき子市議(北区)、西山あさみ市議(中区)、私で、工事現
場におもむきました。

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名城非常口の工事現場。左から西山市議、青木、岡田市議

説明会の会場から、「工事の様子が見えるように、囲いの一部を透明にして欲
しい」との要望が出されていて、現場の養生囲いの数か所に、透明なアクリル
板が設置されていたのですが、なんと、そのこうがトラ柵で塞いであり、工事
の様子が見えない
ではありませんか!これには唯々あきれました。

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問題の”目隠し”トラ柵、、、

このような対応では、住民の不信をさらに広げてしまいます。

名古屋市は、2027年リニア開業に合わせて、名古屋駅前の大規模開発だ、
名古屋城天守閣の木造復元だ、リニアインパクトを最大限に活かせ、と増す
ます浮き足立っていますが、「建設ありき」のリニア計画のもと、沿線の現場
では、住民の不安が置きざりにされようとしています。

2016年7月16日 (土)

参議院選挙を終えて

7月10日投開票の参議院選挙で、日本共産党は、みなさんの大きなご支援で、
改選3議席から6議席へと前進しました。

比例では、改選3議席から5議席へ、たけだ良介候補が初当選を果たし、東京
選挙区では、山添拓候補も初当選で議席を獲得しました。

愛知選挙区では、すやま初美候補の議席獲得に届きませんでしたが、3年前の
参議院選から3万票以上の得票を増やし、比例でも4万8千票近く得票を伸ばす
ことが出来ました。
幅広い市民のみなさんと共に戦った選挙戦で、次につながる大きな希望を見い
だせました。

全国では、日本共産党は比例で601万票と、前回の参議院選を上回りました。
そして、史上初となった32の1人区すべての野党共闘が、大激戦の末、11議席
獲得という予想以上の結果に実を結びました。

市民と野党がちから合わせた、歴史的な選挙で、大きな1歩を踏み出しました。

一方、憲法改憲勢力が議席の3分の2を占めた結果も重大ですが、参議院選の
争点から、「憲法改憲」をひた隠しにしてきた与党の責任が厳しく問われます。

国民は改憲を「白紙委任」したわけではない。

この参議院選で、多くのみなさんから寄せられた「憲法守れ」の声をさらに大きく
広げて、公約実現に向けてがんばって参ります。
そして、この選挙戦を支えてくださったすべての方がたに、心からの感謝を申し
あげます!


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投票日翌日の早朝ごあいさつ。わしの県議、後援会のみなさんと


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最後の最後まで全力で訴えたすやま候補


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左から、たけだ良介新参議院議員、山添拓新参議院議員、
井上さとし参議院議員、いわぶち友新参議院議員

2016年7月 7日 (木)

投票日まであと3日!参議院選挙

参議院選挙の最終盤。毎朝地元で、通勤、通学のみなさんに、
「投票にお出かけください!」
と呼びかけています。

18歳選挙権がはじまる今回、若い人たちの関心が高く、フライヤーの受け
取りも、日に日に良くなっています。

愛知選挙区、すやま初美候補のスローガン、
「若者の将来への不安、ガマン、あきらめの上に成り立つ社会を、私は変え
たい」

が、若者の間に大きな共感を広げています。

貧困と格差を広げるアベノミクスを正し、富裕層・大企業の優遇税制を改め、
その財源で、高すぎる学費の引き下げや、返済不要の奨学金制度を新設し、
未来を担う若者への投資を、と日本共産党は提案しています。

そして、若者を戦場に送る「安保法=戦争法」は、一刻も早く廃止を!
憲法改憲の推進勢力には絶対負けられません。

比例は日本共産党、選挙区はすやま初美候補に、どうかご支持の輪を広げ
てください!!



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Last 3 Days!with すやま Project

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名駅2丁目の交差点で

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地元の大学前で

2016年7月 4日 (月)

青木ともこ事務所ニュース7月3日号

今週も青木ともこ事務所ニュースをお届けします。

2016年7月3日号記事

 木造天守閣「延期」というけれど、、、
  通学路に自転車専用レーン(なごや小)
  市立病院と市立大病院の初診料・再診料加算はやめよ
青木ともこの活動日誌 6月23日~6月29日

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2016年7月 3日 (日)

参議院選挙 最終盤へ!

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http://suyama-hatsumi.jp/

7月10日投開票まで1週間
と迫りました。
愛知は横一線の大激戦、大接戦のうちに最終盤を迎えています。

日本共産党とすやま候補、必勝をなんとしてもと、党愛知県は総力あげて、名古屋
市内中心街から地元の隅ずみまで、訴えを届けています。

今日も沿道から、車から、ベランダから、熱い声援、応援を頂きました。明日も早朝
アピールからスタートです。

7月5日ラストチューズデーには、すやま候補最後の押しあげに、志位和夫委員長
が3度目の愛知入り
を果たします。名古屋駅西口13時から

みなさん、ぜひお出かけください!!

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西区浄心駅でわしの県議とともに女性アピール

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西区東枇杷島駅で早朝アピール。学生さんの注目
高いです

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北区にもお邪魔して。社保協小松たみこ事務局長と
岡田ゆき子市会議員

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西区平田住宅で

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