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2016年10月10日 (月)

「公立保育園をなくさないで」保育園を守る会 市交渉に同席

10月7日、北区東区公立保育園を守る会のみなさんが、名古屋市北区の
味鋺(あじま)保育園の民間移管を撤回し、公立園としての存続を求める要
求書とともに、2430筆の署名を名古屋市に提出しました。わずか2週間で
これだけの署名が積みあがったことを見ても、公立園の存続を求める切実
さがうかがえます。

要求書の提出には、お子さんを連れた保護者ら24名が駆けつけました。
党市議団からは、岡田ゆき子(北区)さはしあこ(緑区)高橋ゆうすけ(南区)
柴田たみお(昭和区)さいとう愛子(名東区)各議員と私が同席しました。

名古屋市は、現在111ある公立保育所を78園まで統廃合し、民営化して
いく方針で推進を図っています。
ところが今年度、民間移管を図った北区の味鋺保育園で、運営を引き受け
る法人の応募が”ゼロ”という事態になり、名古屋市は応募要件を引き下げ
て再公募をかける考えを示しました。この事態を受けて、保護者のみなさん
からは、

「要件緩和で保育の質に差が出来てしまう」
「説明会で私たちは納得していない。一方的に決めるのはおかしい」
「応募要件を引き下げてまで進めるのは民営化ありきだ。見直すべき時に
来ている」

など、いきどおる声が次々にあがりました。
当日、対応した子ども青少年局は、このような形の懇談は初めてということ、
そして、頂いた意見は必ず持ち帰り、担当部署が責任を持って回答します、
と述べました。

地域に根ざした公立保育園が果たしてきた役割はかけがえのないものです。
名古屋市は、保護者の子育ての願いに真摯に応え、「民営化ありき」でなく、
公立園の存続にちからを尽くすべきです。

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