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2017年9月 1日 (金)

市民と政党の討論会

8月31日、「戦争法なくそう西区の会」が隔月で開催している憲法講座の
第6弾として「市民と政党の討論会」を開催しました。

日本共産党から大野ひろみつ愛知1区予定候補、民進党は代表選前日
のため吉田つねひこ氏の秘書2名が代理として出席、自由党県連渉外担
当の西岡英明氏、社民党県連副代表の平山良一氏が参加。
野党4党が一同に会して討論を行うのは愛知1区では初めてのことです。

北朝鮮問題、原発、秘密保護法、共謀罪法、安保法制など多岐に渡るテ
ーマについて各党が発言し、会場からの質問や意見に答えるスタイルで
進められました。

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会場からある大学生が「学生の多くは安倍さんが好きではないし、改憲も
してほしくないけど、就職率がよくなっている今の経済状況を悪化させたく
ないので、自民党に入れる人が多い。魅力的な経済政策を示せば支持が
広がると思う」と発言。経済政策や野党共闘についても意見を交わしまし
た。

昨年の参議院選挙では、安倍政権の暴走政治を終わらせようと、幅広い
市民、学生、学識者、文化人らが立ち上がり、「野党は団結を」と呼びかけ
11選挙区で野党統一候補が歴史的な勝利を納め、つづく新潟知事選挙
や仙台市長選挙などで勝利するという、日本の政治史上画期的な変化が
生まれています。

「野党と市民の共同」の中心となった「市民連合」(安保法制の廃止と立憲
主義の回復を求める市民連合)と4野党が、今年4月に来るべき解散総選
挙をめざして、つぎの政策で合意しています。

①安保法制を廃止し、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回、立憲
 主義を回復する
②アベノミクスによる国民生活破壊、格差と貧困を是正する
③TPPや沖縄問題など、国民の声に耳を傾けない強権政治を許さない
④安倍政権のもとでの憲法改悪に反対する

その他にも4野党は、介護、保育、雇用、被災者支援、男女平等、LGBT
差別解消をはじめとした15本の議員立法を共通の政策として国会に共同
提案しました。

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