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2017年12月22日 (金)

「おかしいぞ!」談合疑惑、崩落事故、それでも進めるリニア工事

連日の報道でご存知の通り、リニア工事入札の談合疑惑が大問題と
なっています。

発注元のJR東海柘植康英社長は「調査に協力する」といいつつ「リニ
アの工期に変更はない」と断言。

不正入札工事の一つとされる名城非常口工事は、今年の2月議会で
青木が本会議質問で取りあげましたが、調査中に関わらず、これまで
通り巨大な重機をフル稼働させ工事が「粛々と」進んでいます。


Photo
愛知県警本部の東側、名城非常口は直径40m、深さ90mのたて穴工事


一方、リニアトンネルの準備工事が進む長野県大鹿村付近の県道沿
い斜面で崩落事故が発生。

JR東海は、「工事が原因かは否定出来ない」としつつ、ここでも「工期
に変更はない」と言います。

談合疑惑、崩落事故、それでも進めるリニア工事は、やはり「おかしい
ぞ!」の一言に尽きます。
まずは「工期ありき」でなく、不正入札の疑惑を明らかにし、リニア工事
周辺住民の安全確保を最優先するため、工事は止めるべきです。


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長野県松川インター大鹿線の県道沿い。現在も通行止めとなっている

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