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2018年11月22日 (木)

市緊急雨水整備計画の西区工事現場を見学

名古屋市は2000年の東海豪雨以降もあいつぐ豪雨への対策として、1時間60ミリ雨量に耐えられるよう、地下の雨水貯留施設を大規模に改善する「緊急雨水整備計画」で、西区天神山~押切~菊井~名駅周辺にかけて長さ約5キロに渡る巨大雨水トンネルを建設中です。

私青木は20日、西区押切公園内にある雨水トンネルの工事現場を見学しました。工事建屋から地下50メートル近くまでエレベーターで降り、そこから雨水トンネルを230メートルほど歩行。
トンネルは内寸約6メートルで、いわゆる「モグラ工法」(泥土圧式シールド工法)で内壁をセメント部材でリング状に固めながら掘り進み、現在天神山の交差点に差しかかっているという説明がありました。

私は2013年にも、この雨水トンネル工事の現場を見学していますが、この間にも突発的な集中豪雨が相つぎ、西区でも道路冠水や床下浸水の苦情や相談が寄せられています。

この雨水整備計画が完了すれば、東海豪雨における過去最大の時間降雨量97ミリによる床上浸水の被害をおおむね解消できるとのことです。完成予定時期は2021年3月。

現場を見て工事技術の高さに改めて感動しました。市民の防災のための公共事業には最新技術を駆使して大いにちからを入れてもらいたいです。
現場を案内してくださった職員のみなさんに感謝。


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