« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月

2019年1月27日 (日)

公立保育園を守り、保育のセーフティネット充実を

公立保育園をなぜ減らしてはいけないか、調べると色々見えてきます。

画像1つ目の表は、保育施設等での障害児の利用状況で、公立103園の692人に対し民間227園で634人。約3倍も受け入れてることがわかります。2018年4月1日時点。

Kimg1330

しかも、受け入れている施設を抽出しているので、2つ目の表のように、保育施設は小規模や認可外まで合わせると全体で759。民間で障害児を受け入れている園は3割強にとどまっています。
また、各人数上部のカッコ内の数字は内訳として、多動など特に保育が困難とされている「中度児」の数となっており、公立でより多く受け入れていることが明らかです。

Kimg1334


名古屋市は、124ヶ所あった公立保育所を78にまで減らす計画をおし進めていますが、現在の障害児の受け入れ状況を見ると、保育のセーフティネットをこれ以上小さくしてはいけない、とつくづく思います。

公立園の果たす役割について、他でもない移管園を引き受けた民間の法人から次のような声がたびたび聞かれます。
なぜ、公立の方が障害児の受け入れが多いのか。職員の勤続年数を比較してみると、公立は保育経験の積んだ保育士が多く、市全域で異動するから、保育の理念と力量を高く均一に維持できるのではないか。それこそ公立園の役割だと思います」

基準緩和で詰め込み保育一辺倒の安倍政治を変えるために、県知事選から一斉地方選、参議院選へと大きな流れを作っていきましょう!

2019年1月21日 (月)

新年度予算重点要望「18歳までの医療費無料化の拡大を」

日本共産党名古屋市議団は1月17日、2019年度予算に関する重点要望を河村市長に手渡し、予算編成(市長査定)に反映されるよう求めました。

当初、各局の予算要求では「18歳までの入院医療費無料化」が示されたものの、財政局案では計上されていません。河村市長のこれまでの議会答弁や選挙公約をふまえ、子ども医療費無料化の拡大を求めると、市長は「せっかく広がってきた」「時の流れだわなぁ」と、前向きな姿勢を示しました。

【2019年度予算編成(市長査定)についての重点要望】

 先日公表された予算財政局案では、予算の重点化について「未来につながる好循環を生み出す投資を積極的かつ戦略的に行い、世界に冠たる『NAGOYA』をめざします」としています。しかし積極的に投資すべきは、住みたくなるまち名古屋、をめざすくらしや福祉、防災施策などであり、拙速な天守閣木造化など大型事業を優先する市政運営からの転換こそ急務です。その点を指摘したうえで、あらためて予算編成についての要望を重点的にとりまとめました。市長査定に反映していただくよう強く要望します。

○子ども医療費無料制度の対象を18歳まで拡大する
○18歳までの子どもは国民健康保険料の均等割対象からはずす
○小学校給食を無償化する
○正規教員を増やし、中学2年生への35人学級導入など少人数学級を広げる
○高校生への給付型奨学金の支給対象をすべての非課税世帯に拡大する
○市内に在住・在勤する若者を対象とした奨学金返還支援制度を創設する
○敬老パスで乗車できる交通機関を名鉄やJR、近鉄などに拡大する
○介護保険の利用料減免制度を創設する
○後期高齢者医療保険料の特例軽減の廃止による負担増をくいとめる
○住宅リフォーム助成制度及び商店リニューアル助成制度を創設する
○臨時職員及び公共事業・委託事業従事者の時給を千円以上に引き上げる
○被災者生活再建支援法の助成対象外となっている「一部損壊」「半壊」住宅に対する、市
  独自の住宅修理または生活再建のための支援制度を設ける
○ブロック塀などの撤去助成については道路沿いに限らず広場や公園に隣接する塀も対象
  とし、あわせて代替となる軽量フェンス設置への助成も行う
○小学校の給食調理の外部委託の拡大は中止し、直営に戻す
○保育園や療育センターの民間移管及び市立幼稚園の廃止計画を撤回する
○図書館の再編縮小構想を撤回する。千種図書館の改築に着手する
○名古屋城天守閣の2022年木造化を中止し、石垣の保全と耐震化を優先する
○大企業と富裕層優遇、「行革」のテコとされる市民税5%減税は検証結果も踏まえて速や
 かに廃止し、くらしと福祉の施策の財源を確保する
○「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」に賛同し、「平和首長会議」
 加盟都市にふさわしい非核平和行政を推進する
○消費税の10%への増税分を料金に転嫁する値上げを行わない

2019年1月 7日 (月)

「誰もがふつうに暮らせる愛知県に」三の丸で新年のご挨拶

1月4日、仕事始めの三の丸早朝宣伝で、くれまつ佐一県知事予定候補、もとむら伸子衆議院議員、すやま初美参院選挙区予定候補、わしの恵子県議、そして日本共産党市議団12名と市議候補がそろって、新年のご挨拶と知事選、統一地方選、そして参議院選と全力でがんばる決意を表明しました。

17日告示の愛知県知事選挙で、日本共産党は革新県政の会、くれまつ佐一さんを応援します。
くれまつ佐一さんは、愛労連議長で愛知の労働運動のリーダー。
若者の非正規労働や、トヨタの下請け単価引き下げ、外国人技能実習生の劣悪な労働などの是正を求める運動に一貫して取り組んでこられました。そして、憲法を守り生かす運動や原発をなくす運動の先頭で長年がんばってきた人です。

大型開発、大企業奉仕ばかりで、県民の福祉、教育などはあと回しの大村県政を変え、くれまつ佐一さんといっしょに、誰もがふつうに暮らせる愛知県へ力をあわせましょう

初出勤される職員の方々から激励もいただきました。今年もどうぞよろしくお願いします。

Dwb7dd9v4aaxbty

 Img_6808

2019年1月 1日 (火)

明けましておめでとうございます2019年

2019年を迎えました。昨年はみなさんの温かいご支援を頂き、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

大晦日は、地元の神社にて参拝のみなさんにご挨拶をさせていただき、元旦は稲生地域の伊奴(いぬ)神社でのご挨拶が毎年恒例です。

陽差しがとても暖かい初詣日和となりました。宣伝カーに手を振って笑顔で返してくださる方々もあり、参拝の方々にもたくさんのリーフを受け取っていただき、「元旦からがんばってるね!」と激励もくださいました。

今年は選挙の年。2月3日投票の県知事選、4月7日投票の市議選・県議選、そして7月の参議院選挙。
日本共産党は、「政治を変えたい」みなさんとともに、安倍政権の消費税増税中止、憲法9条改憲ストップをかかげ、県知事選と市・県議選、参議院選をひとつに結んでがんばります。

県知事には「革新県政の会」くれまつ佐一さん、市会・県会には、私青木ともこ、わしの恵子さん、そして参議院では選挙区はすやま初美さん、比例は日本共産党へ、みなさんの大きなご支援を心からお願い申しあげます。

Dvyylvbuuamcqli1

Dvyymcrv4aaopkn1

 

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »